選手別アクセス数 TOP5
2020年9月~2021年8月まで
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この1年間の、選手別アクセス数 TOP 5 を公開いたします。
TOP5 は、日立サンディーバのキャプテンで捕手の清原選手です。東京オリンピックの出場に加えて、今期の日立サンディーバの好調の中心となっていることから注目を集めている選手です。オリンピック後には、プロ野球の始球式に登場し、その華麗なピッチングフォームが称賛されて話題になりました。
TOP 4 は、SGHギャラクシースターズのカーヤ・パーナビー投手です。東京オリンピックにオーストラリア代表として出場したパーナビー投手は、日本女子ソフトボールリーグで通算500奪三振を達成するなど、何かと話題の選手です。来年のJDリーグでは、そのピッチングで更に注目を集めることでしょう。
TOP 3 は、トヨタ自動車レッドテリアーズの後藤希友投手です。東京オリンピックではリリーフで活躍し、神リリーフという言葉と共に、これまで日本女子ソフトボールリーグを知らなかった多くの人にもその存在を知らしめました。オリンピック終了後も、国体予選や後半開幕節で好投を見せ、さらに存在感を増しています。
TOP 2 は、トヨタ自動車レッドテリアーズの切石結女捕手です。日本女子ソフトボールリーグでは、後藤投手とバッテリーを組んでいます。今期は後藤投手のノーヒット・ノーランをリードしました。そして、その前には三輪さくら投手の完全試合をリードしていました。今後ますます注目されていく選手だと思います。
TOP 1 は、トヨタ自動車レッドテリアーズの長崎望未さんです。長打と攻守でスタンドを沸かせていた、元日本代表の長崎選手。昨年惜しまれつつ引退しましたが、今年もソフトボール関連のメディア出演だけでなく、軟式野球デビューでも話題になりました。まさに、のんストップな活躍で、これからも話題を発信してくれると思います。